代表・社員の声

私たちの活動を牽引する代表の想いと、現場で活躍するスタッフの声をお届けします。
どんな人たちが、どんな想いで働いているのか、ぜひ感じてください。

代表メッセージ
Message from the Representative

代表理事兼統括施設長 高橋 和人

代表理事 兼 統括施設長
高橋 和人

人生の最期に、「ありがとう」と言い合える場所を。

私がこの道を志したのは、自身の母親の介護経験が原点です。「ただ命を永らえさせるためだけじゃない、最後までその人らしく、生きがいを持って生き抜くことを支えたい」。その気持ちを大切に、既存の制度の枠にとらわれない、本当に必要とされるケアを目指して「里・つむぎ八幡平」を設立しました。

私たちは福祉を「制度ビジネス」として捉えず、すべては「人間」から考えています。ここ八幡平は、多くの人が農業と共に生きてきた土地。「畑に触れる」「作物を育てる」ことが自然と生きがいにつながると考え、「半農半介護」という独自の形を創り上げました。一般社団法人「すばる」と共に、農業を通じた就労支援や地域との繋がりを深めています。

「優しさと理解、おもいやりを大切にする。
ユーモアを楽しみ、笑顔を創造する。
『ありがとう』があふれる職場づくりを実現する。」

共に未来を創る仲間へ

私たちが一緒に働きたいのは、経験やスキル以上に、私たちの理念に心から共感してくれる方です。「人の役に立ちたい」「地域のために何かしたい」という温かい気持ち、そして相手の立場に立って考えられる想像力。それがあれば、きっと大丈夫です。私たちは、職員一人ひとりの個性と成長を尊重し、チームで支え合う文化を大切にしています。

厳しい現実もあります。しかし、利用者様の笑顔や感謝の言葉は何物にも代えがたい喜びです。困難を乗り越え、喜びを分かち合いながら、この八幡平の地で、私たちと一緒に「笑顔と安心」を創っていきませんか? あなたの情熱と力を、心からお待ちしています。

私たちの理念・文化を見る

働く仲間たちの声
Staff Voices

実際に現場で働くスタッフに、仕事のやりがいや職場の雰囲気について聞きました。

ケアワーカー Aさん

Aさん (20代 / 女性)

ケアワーカー / 勤続1年弱

Q. なぜここで働こうと思いましたか?
家から近かったので見学に来たのですが、系列の施設をいくつか回った中で、ここ「つむぎ」が一番楽しそうな雰囲気でした。「介護」というよりは、お年寄りと一緒に暮らしているような、生活の一部を感じられるところに魅力を感じ、ここで働きたいと思いました。
Q. お仕事をしていて、一番嬉しかったことは?
「ありがとう」と言われるのももちろん嬉しいですが、利用者さんと一緒に外に出て草取りをしたり、利用者さんの昔の生活を一緒に体験できるような、同じ時間を過ごせるのが嬉しいなと思います。
Q. 職場の雰囲気や、実際に働いてみて意外だったことは?
(雰囲気は)すごく明るい感じです。「介護」というと、おむつ交換や食事介助など「やってあげなきゃいけない」というイメージがあったのですが、ここでは「ちょっとしたお手伝い」という感じで、できることは利用者さんにやってもらうというスタンスなので、介護職としてのイメージが変わりました。「お世話をする」というより、本当に一緒に食事をしたり体操をしたりという感じでとても楽しいです。
Q. 未来の仲間へのメッセージ
「大変」というイメージはあるかもしれませんが、大変ということよりも「楽しい」ことの方が多いので、利用者さんと職員も一緒に色々な思い出を作っていけたらいいなと思っています。

ケアマネージャー Bさん

Bさん (40代 / 女性)

ケアマネージャー / 勤続2年

Q. 今のお仕事やこの施設を選ばれた理由は?
人と接することが好きで、これまで色々な人に助けられてきた経験から、自分にできることがあれば何かお手伝いしたいと思い、この仕事を始めました。(この施設を選んだ理由は)動物が大好きなので、常に猫や犬、そしてヤギもいて、すぐに動物たちと触れ合える環境だったことが大きいです。
Q. 職場の雰囲気や周りの方々について教えてください
怒る人がおらず、とても穏やかな雰囲気です。時間がゆっくり流れているように感じます。私が少しバタバタしてしまうことがあっても、温かく見守ってくれているような環境です。代表事務局長にも気軽に相談できる雰囲気で、距離感がとても近く、親身になって話を聞いてくださり、色々な意見も取り入れてくれます。仕事で大変な時は一人で悩まずに済むように、すぐに相談することを心がけています。
Q. お仕事をしていて、一番嬉しかったことは?
以前担当していた利用者様のご家族に久しぶりにお会いした際、「あなたに会うとホッとする」と言っていただけたことです。その方は一時的に他の老健施設に入られていて、3〜4ヶ月ご家族とも会えなかったそうなのですが、在宅に戻られるタイミングで再び私に担当をお願いしたいと言ってくださり、その言葉が本当に嬉しく、大きな励みになっています。
Q. 未来の仲間へのメッセージ
無理をしなくても働ける環境が、心身ともに自然で良いと感じています。介護の仕事は大変な面もありますが、ここは本当に働きやすい環境です。一度働いてみれば、その良さが分かると思いますので、ぜひいらしてください。

農業スタッフ Cさん

Cさん (30代 / 男性)

農業スタッフ | 生活支援員 / 勤続6年

Q. 今のお仕事内容を教えてください
主に農作業をしています。農業ではお米、ニンニク、唐辛子を主に栽培しています。黒ニンニクも機械を導入して作っています。今年からは新しい野菜の作付け面積とお米の面積を広げているところです。また、B型事業所の利用者さんのお手伝いや見守りを、主に農作業の場面で行っています。
Q. 就労支援をしていく上で、印象に残っているエピソードや嬉しかったことは?
これまで大丈夫だと思っていた作業が、実は危険な作業だったと気づいたことがありました。自分だけでは気づけなかったことなので、周りの方の冷静な視点に助けられています。障がいがある方と仕事をする経験はなかったので、周りの方の経験や声を聞くことで新しい発見があります。
最初は「難しい」「できない」と考えてしまう利用者さんも、実際にやってもらうとできることが多いです。そういう時は嬉しいですね。例えば、ニンニクの選別作業で、最初はできないと言っていた方が、土を掘って抜けることを伝えるとできるようになったりします。抵抗があっても、自分の声かけで取り組んでくれると嬉しく感じます。
Q. 「半農半介護」というテーマについての思いは?
利用者さんが農業をすることで、前向きになってくれたら良いなと思います。普段の嫌なことを忘れさせてくれるのではないかと。仕事に集中できるのも良い点だと思います。
Q. 未来の仲間へのメッセージ
有機JAS認証を取得して有機野菜を栽培しているところは、なかなか機会がないと思うので、めんどうなこともありますが、楽しみながらゆっくり働ければと思います。

看護師 Dさん

Dさん (30代 / 女性)

看護師 / 勤続1年弱

Q. こちらの施設を選ばれた理由を教えてください
高齢者の老年期の看護や介護の仕事がしたくて、最期をゆっくり過ごせるような場所、そういった考え方を持っている施設を探していました。医療現場のように弱って亡くなっていくのを待つような場所ではなく、限られた時間を少しでも本人らしく過ごしてもらえるようなところを探していたところ、偶然、自分が望んでいた働き方ができる場所がここにあると知り、選びました。
Q. 実際に働いてみて、イメージと違った点は?
生活をメインにしながらご本人たちができることを一緒に行うというイメージでしたが、実際に現場に入ってみると、認知症の方などがいても、これまでやってきた生活や農業のことをしっかり覚えていて、普段の生活は難しくても作業になると頑張ってできる、生きがいになっている様子が見られました。他の介護施設とは全然違うと感じ、そういった部分を見出せるのはすごいと思いました。
Q. お仕事をしていて、一番嬉しかったことは?
利用者さんとのお話の中で、昔得意だったことや好きだったことをうまく聞き出せた時、そしてそれを「じゃあちょっとやってみましょう」と実際にやってみた時に、利用者さんが懐かしんで昔の話をしてくれたり、今でもやっているかのようにスムーズにできる様子を見た時は嬉しかったです。そういった部分に気づけたことが嬉しかったです。
Q. 今の仕事で大切にされていることは何ですか?
利用者さんとの関わり方が業務的にならないことです。病院のように決められた時間にこれをしなければいけない、ということはほとんどありません。メインは利用者さんなので、ちゃんとお話をする中で何を求めているのか、どうしてほしいのか、どうしたいのかというところを常に聞き出せるような関わり方をしていきたいと思っています。そして、小さなことでも良いのでその方が実現したいこと、例えば何か作業をしたい、食べたいものがある、できるようになりたいなどを見つけ出して、もし成功できれば、その方の楽しみや生きがい、やりがいといったものをもう一度引き出せるような関わりができたら良いなと思っています。

サービス管理責任者 Eさん

Eさん (30代 / 女性)

サービス管理責任者 / 勤続2年

Q. 今のお仕事内容を教えてください
管理者と兼務してサービス管理責任者を務めています。利用者さんの送迎と、作業のお手伝い(利用者さんの作業が円滑に進むように)、そして利用者さんの悩み相談などを行っています。時間がある時は一緒に利用者さんの近くで農作業をしたりしています。
Q. お仕事をしていて、一番嬉しかったことは?
「あなたに相談して良かった」という言葉をいただけることが一番やりがいを感じます。また、利用者さんは色々なことで悩まれたり、色々なものを抱えて集まってきてくださっているので、その方たちに寄り添って「声を大事にする」という部分で、お話を聞いた時に最後に笑顔になったり、一歩前進に繋がったりした時が、この仕事をしていて良かったなと感じます。
Q. 「半農半介護」というテーマについての思いは?
正直、ここに来るまではよく分からなかったのですが、まず生きていくために必要な農業という部分、そしてこの八幡平という場所柄、農業をされてきている方たちが多いので、その農業を一緒にやりながら、もしくはその場にいてお話をしながら、その雰囲気を楽しみながらできるというのは、すごく素敵なことだと思います。素の表情が見られる瞬間だなと感じています。
Q. 未来の仲間へのメッセージ
精神、知的、身体の3つの障害のなかで、特に精神の障害を持った方の割合が多いです。とにかく利用者さんのお話を聞く、耳を傾けるということは、簡単なようで実はすごく難しいことですが、その人のためにどうにかしてできるかという部分を私たち職員はすごく大事にしています。なので、笑顔を絶やさず、そして利用者さんの声に耳を傾けられる方と一緒に仕事ができたらなと思っています。

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